札幌っ子の地域・生活情報&グルメなび 松島タツオ

美味しいもの見つけたら記事にしています。食いしん坊必見!料理研究家 松島タツオ

森 久美子|北海道札幌市在住の作家・エッセイスト<公式サイトリニューアル情報>

☆☆☆ お客様HP更新情報 ☆☆☆
札幌市在住の小説家 森 久美子様のHPをリニューアルいたしました。
オフィシャルサイトURL
 ↓
http://kumiko.sapporocity.info

“小説家

<お客様からのメッセージ>
1995年に朝日新聞社主催「らいらっく文学賞」に入賞した小説「晴天色の着物」は、北海道の開拓時代の農村を舞台に、貧しくても懸命に生きる少女を描きました。以来、農業・農村の大切さを書くことも多く、農林水産省、北海道、自治体などの農業や食料問題を考える委員も務めています。
また、受賞の翌年から主に新聞や雑誌に多数のエッセイの連載を持ち、子育ての楽しさや、家族の絆の大切さを軸に、母として、ひとりの女性としての想いを書いてきました。

2016年、北海道のオホーツク地方の雄大な農地・農村を舞台にした「ハッカの薫る丘で」(中公文庫)が、中高年にエールを送る作品として好評を博しました。
2018年11月に発売された「古民家再生物語」(中央公論新社)は、北海道から鹿児島までを舞台に、9人の大工さんや建築士たちが、古い民家に未来を見出すまでを描いた、ヒューマンストーリーの短編集です。お楽しみいただけたらと思います。

“小説家

<アイリス・ホームページサービスから一言>
今回も、レスポンシブWebデザインを採用したモバイルフレンドリーなサイトに仕上げました。
マルチデバイススマホタブレット、パソコン画面)に対応しています。
☆☆☆ ホームページのご相談はこちら ☆☆☆
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Iris Homepage Service
http://iris-sapporo.com

<北海道の小説家・エッセイスト情報>
森久美子|札幌在住の小説家・エッセイスト
朝日新聞社主催「らいらっく文学賞」受賞作品「晴天色の着物」
他「古民家再生物語」「おいしい記憶」「ハッカの薫る丘で」など好評発売中!